レーザー脱毛に迷ったら
今回はレーザー脱毛の機種について説明します。
レーザー脱毛といっても、どの部位を脱毛するかによっても機種は変わってきます。
たとえば、最も基本的に使われているレーザー脱毛機種は「LPIR」と呼ばれるものがあります。
この「LPIR」は、世界的にも最も効果が高いといわれているレーザーです。
LPIRは眉毛、ワキ、腕や足、胸毛など幅広い範囲で使用されています。
「スーパーパルス・ヤグレーザー」という機種も人気です。
このレーザーは皮膚の奥へと入り込むレーザー脱毛機種で、剛毛脱毛レーザーとして利用されています。
また皮膚の色が濃い部位でも火傷が少ないことから、色黒な方や色素が沈着している部位でも脱毛が可能です。
主に男性のヒゲ脱毛、ビキニラインなどで利用されています。
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レーザー脱毛は波長によってレーザーの種類が違ってきます。
レーザー光は、メラニン色素に反応します。
つまり、産毛などの明るめの毛は、普通の黒い毛に比べて反応しにくい傾向にあります。
産毛などには、通常のレーザー脱毛で使用されるレーザーよりも波長の短い「ダイオードレーザー」の方が効果があると言われています。
クリニックによってはレーザーの出力設定を調節したり、照射回数を増やすなどして対応しているところもあります。
レーザー脱毛を行なう際には、照射回数、レーザーの種類、強度なども医師と相談しましょう。
レーザー脱毛に迷ったら
クリニックのネットを見ているとレーザー脱毛の項目に「ワキのニオイを抑える」というのを目にすることがあります。
レーザー脱毛で、ムダ毛もなくなってニオイも気にならなくなるなんて、一石二鳥ですよね。
では、なぜレーザー脱毛でワキのニオイが目立たなくなるのでしょう?
ワキのニオイというのは、ワキ毛が主な原因。
ワキ毛がニオイを滞留させ、細菌を繁殖させるともいいます。
また汗腺には「エクリン腺」と「アポクリン腺」の2種類の腺があります。
「エクリン腺」は無色透明の汗を出す腺。
「アポクリン腺」は粘りもニオイもある汗を出す腺。
「アポクリン腺」というのは、本来は異性を惹きつけるフェロモンの役割をしているそうですが、今の時代ではちょっと迷惑。そこでレーザー脱毛。
しかもこのアポクリン腺はワキ、外陰部、肛門などの一部の部位にしかありません。
ますます今の時代での「アポクリン腺」の居場所はないといった感じですよね。
当然、ワキのニオイの原因はアポクリン腺からの汗。
レーザー脱毛では、まずニオイの原因ワキ毛を脱毛するので、ニオイは軽減するはず。
さらに、レーザー脱毛はアポクリン腺にダメージを与えるので、ワキからは爽やかな汗がでることになります。
フェロモンを失くすのが嫌なのであれば、脇のレーザー脱毛を避けましょう。
レーザー脱毛に迷ったら
レーザー脱毛の知識がない人にとって、身体にレーザー光線を当てることに不安を持っている人も多いはず。
しかし、現在レーザー脱毛で使用しているレーザーは、「医療用レーザー」というもの。
恐れているレーザーは「工業用レーザー」と呼ばれ、出力レベルも強力です。
「医療用レーザー」は、安全基準がきちんとあって、人体に影響を及ぼしません。
レーザーの出力レベルも低く設定されているので、副作用もなく無害といわれています。
また、「医療用レーザー」は、皮膚の表面から3~4ミリ程度の深さまでしか達しません。
つまり、レーザー脱毛しても毛根よりも下にある血管や内臓を損傷することもありません。
皮膚ガンの心配も大丈夫。
レーザー脱毛で使用されるのは赤外線です。
皮膚ガンの原因と言われている紫外線とは異なるものなので安心してください。
レーザー脱毛施術後は、皮膚が紫外線を吸収しやすい状態です。
術後は、紫外線対策をバッチリして、日差しを避けて歩くようにしましょう。
まれにレーザー脱毛後に太くて黒い毛が生える場合もあるそうです。
しかしそれは一時的なもので、何回かの施術後にはなくなっているので安心してください。
その他不安なことがある場合は、レーザー脱毛施術前に医師にしっかり聞いておきましょう。

